繁盛店への道

繁盛店への道 〜有名なお店を作りましょう〜

1. 従業員のモチベーション → 経営理念の作成

企業にはその企業の存在意義や目指すべき理想の状態があります。これを明文化したものが「経営理念」であり、意思決定や行動のよりどころとなるものです。このような基本な方針をまず決めることが、お店の発展につながります。
発展し続ければ、お店独自の強みや価値が蓄積され、お店の特長が形成されます。特長が形成されれば、お客様や社会に対してオリジナルの価値を提供することが可能となり、他のお店との差別化を行うことが出来ます。
経営理念を確立し、従業員に浸透させることは、従業員のモチベーションを高め、繁盛店への道を歩むために、必要不可欠なものだという事ができます。

2. 飲食店繁盛の方程式

1. 新規客開拓

新規客を開拓する上で大切なことは「知らせる」ということです。

<新規客開拓を実現する重要な2つの要素>

  1. (1)店舗の外観〜外観は大切なお店の顔〜
  2. (2)宣伝・広告
    ※お店の雰囲気、良さ、おいしさ、楽しさ等を店外に表現できていない
    =知られていない

<ポイント>

  • 新規客が少ない=「知られていない」ということを強く認識し、根気強く「知らせる」ことを続けることが重要です。
  • (1)店舗の外観と(2)宣伝・広告の両方の強化を行いましょう。 (どちらかだけでは効果は小さい)
  • お店の個性と差別化を明確にしましょう。(看板商品をブラッシュアップし続ける)
  • お店の業態や立地条件に合わせた取り組みを行いましょう。
  • 新規客はお店の組織票であることを認識し、獲得し続けていきましょう。

新規客開拓

新規客開拓

2. 来店頻度を高める

「常連客」の来店回数を増やすことは重要です。 →来店動機をお店サイドでつくること。

<常連客の来店動機(きっかけ)とは>

  • そのお店の料理が食べたくなったから
  • そのお店の店員に会いたくなったから
  • クーポン・割引券を持っているから
  • ポイント(スタンプ)を貯めているから
  • 好きなメニュー・お酒があるから 等

<常来店回数を増やす取り組み事例>

  • 他店にはない看板商品の開発
  • 普段からのお客様への心遣い・コミュニケーション
  • 特別な料理・お酒・期間限定メニューを常連客に案内

新規客開拓

3. 成功の秘訣は行動し続けること

  • 開業する人は「成功したい」と願って開業します。しかし、多くの人は「立地が悪かった」「味に特色なし」「最初にお金をかけすぎた」等の原因で失敗することが多いです。
    どうすれば失敗する可能性を減少させることができるでしょうか。
  • 失敗の反省とその修正を行い、それを飽くまで繰り返してください。
  • 一度や二度のアイデアや改善では、あっという間にライバルに追い抜かれ、お客様にも飽きられてしまいます。
  • 生き残るためには、お店を良くするためにはどうすればよいか、毎日追求・実践することが必要です。
  • 開業当初は焦らずに、無理をせずに、親類・知人・前職のお客様等のリストを多く保管し、その方々に来店してもらいながら、常連のお客様をゆっくり作り上げていくことが大切です。
  • 内装にお金をかけても、すぐに売上が上がることはないため、初期投資は極力抑えること。
  • 飲食店が軌道に乗るのには、およそ3年程度必要です。
  • まずは「3年持たせるためにはどうすべきか」を考え、失敗の反省とその修正の繰り返しを愚直に実行し、売上、原価率、利益率をしっかり管理します。

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